極楽浄土を観想する四天王寺の日想観

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和宗総本山 四天王寺で浄土信仰の伝統行事「日想観(じっそうかん)」が行われます。

春分の日と前後三日間の合計7日間が春のお彼岸であり、この期間中は境内の諸堂にてご先祖供養が行われます。また、境内には数多くの露店も出ています。

3月20日には、極楽浄土を感じる修行の一環であある日想観が行われます。日想観は、四天王寺の西門(極楽門)で行われる伝統的な祭事です。

四天王寺の西門石鳥居は、古来より極楽の東門にあたると信じられてきました。 現在も四天王寺では、彼岸の中日に石鳥居の向こうに沈む夕陽を拝し、極楽浄土を観想する日想観が行われています。

和宗総本山 四天王寺

和宗総本山 四天王寺 – 日本仏法最初の官寺
日想観20170320

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