
中之島の水辺で行われるイルミネーションイベント「OSAKA光のルネサンス 2018」
2003年からはじまり、現在では大阪の冬の風物詩として定着したイベントとなりました。
16年目を迎える今年のOSAKA光のルネサンスは、今年開館100周年を祝う大阪市中央公会堂のウォールタペストリーを公演。
中之島バラ園では、大阪と台湾 台南をつなげる約1,000個のランタン、大阪市役所の横のケヤキ並木では恒例の「中之島イルミネーションストリート」が開催。音楽とシンクロして色とりどりに変化する光のトンネルが中之島の夜を彩ります。
大阪市中央公会堂開館100周年記念
光のルネサンスの人気プログラム「大阪市中央公会堂のウォールタペストリー」。今年は大阪市中央公会堂開館100周年開館100周年を記念して「百年の輝き」がテーマに、音楽に合わせて壮大な光の絵画が映し出されました。