
一年に一度、フラペチーノを頂くときがやってきました。
スタバに行くといつもアイスコーヒーなのですよね。
灼熱の太陽が照りつける夏の暑い日も、真冬の凍えるような日さえ、アイスコーヒーしか飲みません。
しかし今日は違います。
行きつけのスタバ、入口にフラペチーノの看板があるじゃないですか!
これです。これ。「OSAKAフラペチーノ」
席を確保してカウンターへ。食べ物なんて目もくれず、「フラペチーノで」って注文するのです。事前に計画してきたと思われるのも何なので、あくまでも自然な感じで注文する。そんな感じで。
あと一人で、ついに順番がまわってきます。

店員さん「いらっしゃいませ。期間限定のOSAKAフラペチーノはいかがでしょうか?」
僕「あっ、うーん、どうしようかな、、まあそれで。」
完璧です!!
店員さん「横のカウンターで商品をお渡ししますね。」
『大阪府のバリスタが考えた限定ビバレッジ!』
大阪のスターバックスは2018年に20周年を迎えた際、全国で初となる「パートナーが地域のお客様に向けて考案したフラペチーノ®」を大阪限定で販売しました。大阪のパートナーとお客様がともに20周年を楽しんだ、この取り組みが、スターバックス25周年に47JIMOTO フラペチーノ®へと進化し、全国展開につながりました。
大阪のスターバックスは2018年に20周年を迎えた際、全国で初となる「パートナーが地域のお客様に向けて考案したフラペチーノ®」を大阪限定で販売しました。大阪のパートナーとお客様がともに20周年を楽しんだ、この取り組みが、スターバックス25周年に47JIMOTO フラペチーノ®へと進化し、全国展開につながりました。
一年越しのフラペチーノは、超絶に甘いです。
30度越えの真夏日でしたが、かなりクールダウンできました。
『たくさんのフルーツが入ったミックスジュースのような味わい』
戦後に大阪で生まれて以来、喫茶店、カフェ、ジューススタンドなど、街の至るところで身近に楽しむことができ、大阪の皆様に愛されている「ミックスジュース」をアイデアに生まれました。バナナやりんご、桃、オレンジなどのフルーツが入ったミックスジュースに、マンゴーやパッションフルーツなどトロピカルな味わいをブレンドし、ホイップクリームを合わせてクリーミーな味わいにしました。仕上げにはマンゴーソースとチョコレートソースをトッピングし、まるでチョコバナナのような懐かしさも感じられる、大人から子どもまで楽しめる味わいの一杯です。
戦後に大阪で生まれて以来、喫茶店、カフェ、ジューススタンドなど、街の至るところで身近に楽しむことができ、大阪の皆様に愛されている「ミックスジュース」をアイデアに生まれました。バナナやりんご、桃、オレンジなどのフルーツが入ったミックスジュースに、マンゴーやパッションフルーツなどトロピカルな味わいをブレンドし、ホイップクリームを合わせてクリーミーな味わいにしました。仕上げにはマンゴーソースとチョコレートソースをトッピングし、まるでチョコバナナのような懐かしさも感じられる、大人から子どもまで楽しめる味わいの一杯です。